
絶賛上映中『香川1区』、2月5日(土)に大島新監督による舞台挨拶付き上映が決定いたしました!
【スケジュール】
2月5日(土)
本編上映 15:00~17:40
舞台挨拶 17:40~18:20
※感染状況を鑑み、当初予定しておりましたサイン会は中止とし、大島新監督のサイン入りパンフレットを受付にて販売させていただきます。
【料金】
通常料金(各種割引利用可)
※招待券は利用不可となります。
Webでのチケット販売は、2日前の2月3日(木)より開始いたします。
窓口でのチケット販売は同じく2日前の2月3日(木)営業開始からとなります。
「新型コロナウイルス感染拡大防止に関してご来場のお客様へのお願い」を事前にご確認いただき、徹底いただきますようお願い致します。
お守りいただけない場合はご入場をお断り、またはご退出いただくことがございます。
あらかじめご了承ください。
――――ゲスト――――
大島新(おおしま・あらた)
ドキュメンタリー監督、プロデューサー。
1969年神奈川県藤沢市生まれ。1995年早稲田大学第一文学部卒業後、フジテレビ入社。「NONFIX」「ザ・ノンフィクション」などドキュメンタリー番組のディレクターを務める。1999年フジテレビを退社、以後フリーに。
MBS「情熱大陸」、NHK「課外授業ようこそ先輩」「わたしが子どもだったころ」などを演出。
2007年、ドキュメンタリー映画『シアトリカル 唐十郎と劇団唐組の記録』を監督。同作は第17回日本映画批評家大賞ドキュメンタリー作品賞を受賞した。
2009年、映像製作会社ネツゲンを設立。
2016年、映画『園子温という生きもの』を監督。
2020年、映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』を監督。同作は第94回キネマ旬報文化映画ベスト・テン第1位となり、文化映画作品賞を受賞。2020年日本映画ペンクラブ賞文化映画部門2位、第7回浦安ドキュメンタリー映画大賞2020大賞、日本映画プロフェッショナル大賞特別賞を受賞した。
プロデュース作品に『カレーライスを一から作る』(2016)『ぼけますから、よろしくお願いします。』(2018)など。文春オンラインにドキュメンタリー評を定期的に寄稿している。