
10月26日(火)、ONE SHOT CINEMAで上映の『愛について語るときにイケダの語ること』、真野勝成プロデューサー、佐々木誠プロデューサーによる上映後の舞台挨拶・サイン会が決定いたしました!
【スケジュール】
10月26日(火)
本編上映 19:00~20:00
舞台挨拶・サイン会 20:00~20:50
【料金】
通常料金(各種割引利用可)
※招待券は利用不可となります。
Webでのチケット販売は、2日前の10月24日(日)0時より開始いたします。
窓口でのチケット販売は同じく2日前の、10月24日(日)営業開始からとなります。
「新型コロナウイルス感染拡大防止に関してご来場のお客様へのお願い」を事前にご確認いただき、徹底いただきますようお願い致します。
お守りいただけない場合はご入場をお断り、またはご退出いただくことがございます。
あらかじめご了承ください。
――――ゲスト――――
真野勝成(まの・かつなり)(プロデューサー・撮影・脚本)
75年生まれ。週刊誌記者を経て、第21回フジテレビヤングシナリオ大賞佳作入賞、脚本家となる。脚本を担当した作品はドラマ『新参者』ドラマ『相棒』映画『デスノート Light up the New world』など多数。本作が初プロデュースとした映画となる。
佐々木誠(ささき・まこと)(共同プロデューサー・構成・編集)
映像ディレクター/映画監督。75年生まれ。主にPV、CM、テレビ番組などを演出。映画作品に『フラグメント』『インナーヴィジョン』『マイノリティとセックスに関する、極私的恋愛映画』『プレイルーム(「熱海の路地の子」)』『ナイトクルージング』などがある。