
当館で11月21日(火)ONE SHOT CINEMAにて上映の『フライガール』、福嶋賢治監督、神保慶政さん、岡野雅さんによる舞台挨拶付き上映が決定いたしました!
【スケジュール】
11月21日(火)
18:55~20:20 本編上映
20:20~21:05 舞台挨拶
【料金】
通常料金(各種割引利用可)
※招待券は利用不可となります。
「新型コロナウイルス感染拡大防止に関してご来場のお客様へのお願い」を事前にご確認いただき、徹底いただきますようお願い致します。
お守りいただけない場合はご入場をお断り、またはご退出いただくことがございます。
あらかじめご了承ください。
――――ゲスト――――
福嶋 賢治(ふくしま けんじ)
1982年、神奈川県⽣まれ。東京⼯芸⼤学在学中より映画制作を開始する。卒業後フリーランスの助監督として映画、テレビ、CMの制作現場にて働く。助監督を務めた映画作品に村瀬⼤智監督『霧の淵』(2023年公開予定)、ポン・フェイ監督『再会の奈良』(2022 年公開)、⽯川慶監督『Arc』(2021 年公開)、⼤森⽴嗣監督『Mother』(2019年)、⾜⽴紳監督『喜劇愛妻物語』(2019年)、𠮷⽥恵輔監督『愛しのアイリーン』(2017年)等。本作が初⻑編監督作品。
神保 慶政(じんぼ よしまさ)
東京出身、子育てきっかけで福岡を拠点にする。秘境専門旅行会社に就職後、映画監督に転身。
長編『僕はもうすぐ十一歳になる。』が2014年に日本映画監督協会新人賞にノミネートしたほか、日本・韓国で4本の短編を監督し国内外で上映。最新作はイラン・シンガポールとの合作・5ヶ国ロケの長編『On the Zero Line』(2024年国内配給予定)。
岡野 雅(おかの みやび)
福岡女学院大学国際キャリア学部4年。
働き方改革に関する研究を行っていた背景から株式会社ホンプロに出会い、2023年4月より同社のインターンシップ生としてイベントの企画や運営、記事執筆などを務める。
無類の焼酎・日本酒好きで、現地まで買い付けに行くほど。趣味は街歩きとスペシャルティコーヒー巡りで、休日は博多や西中洲、薬院エリアを散策しつつ馴染みの店に足を運ぶのがルーティーン。