
当館で1月13日(金)より上映の『霧幻鉄道 只見線を300日撮る男』、1月15日(日)に安孫子亘監督によるリモート舞台挨拶付き上映が決定いたしました!
【スケジュール】
1月15日(日)
12:45~14:10 本編上映
14:10~14:40 リモート舞台挨拶
※東京からオンラインによる生中継
【料金】
通常料金(各種割引利用可)
※招待券は利用不可となります。
「新型コロナウイルス感染拡大防止に関してご来場のお客様へのお願い」を事前にご確認いただき、徹底いただきますようお願い致します。
お守りいただけない場合はご入場をお断り、またはご退出いただくことがございます。
あらかじめご了承ください。
――――ゲスト――――
安孫子亘(あびこ わたる)
映画監督。放送番組制作に関わり、日本テレビ「太古の森の物語」ギャラクシー賞選奨など多数受賞作品に参加。1999年ドキュメンタリー映画の製作に入る。2011東日本大震災以降に拠点を福島県に移し、映画「檜枝岐歌舞伎 やるべぇや」(2011)山形国際映画祭コミュニティシネマ賞受賞。会津のマタギ(猟師)を描いた「春よこい」(2015)、「知事抹殺」の真実(2016)で日本映画復興奨励賞、江古田映画祭グランプリを受賞。廃校宣言から蘇った「奇跡の小学校の物語」(2019)は、現代の永遠のテーマとして全国で上映が続いる。