
当館で1月31日(火)にONE SHOT CINEMAとして上映する『光の指す方へ』、伊藤悌智さん、伊藤竜也プロデューサーによる舞台挨拶+サイン会付き上映が決定いたしました!
【スケジュール】
1月31日(火)
19:35~20:45 本編上映
20:45~21:25 舞台挨拶
【料金】
通常料金(各種割引利用可)
※招待券は利用不可となります。
「新型コロナウイルス感染拡大防止に関してご来場のお客様へのお願い」を事前にご確認いただき、徹底いただきますようお願い致します。
お守りいただけない場合はご入場をお断り、またはご退出いただくことがございます。
あらかじめご了承ください。
――――ゲスト――――
伊藤悌智(いとう だいち)
1986年6月9日生まれ。大阪府出身。映画、テレビ、CMを中心に活動。甘いマスクの都会的な二枚目から、気の良い大阪の兄ちゃん、OLに変装した潜入捜査官、果ては人間以外のキャラクターまで様々な役を演じてきた。自身の特技でもある木工やDIYはプロ級の腕前。車やバイクの知識も豊富で企業との連載企画やアウトドアギアのデザイン提供なども行う。2020年の「アートにエールを!東京プロジェクト」では「リモートオーディション(仮)」という作品を発表。監督・脚本を務め、マルチな才能を発揮している。近年の映画出演では、『DIVOC-12』「流民」(21/志自岐希生監督)、ドラマでは「八月は夜のバッティングセンターで。」(21)などがある。
伊藤竜也(いとう たつや)
1976年5月5日生まれ。三重県出身。
ドラマのエキストラから映像業界に入り俳優活動を続け、マネージャーや付き人などのスタッフ業務にも携わる。2012年に独立し芸能プロダクション株式会社アイトゥーオフィスを設立。これまでの経験を活かし、同じ志を持つ俳優のマネージメントやキャスティング業務に邁進しつつ、自身も俳優、映写技師など多岐にわたる活動をおこなってきた。今作は長編映画プロデュース第1作となる。主な出演作に映画『山桜』(08)、『シン・ゴジラ』(16)、『シン・ウルトラマン』(22)、ドラマ「プライド」(03)、「ウルトラマンマックス」(05)、舞台「天保十二年のシェイクスピア」(02)など。今西祐子監督とは短編ドラマ「my life」(21)のプロデュースに続くタッグとなる。