
当館で絶賛上映中『猿楽町で会いましょう』、6月13日(日)に児山隆監督と本作主演の石川瑠華さんによる舞台挨拶が決定いたしました!
【スケジュール】
6月13日(日)
本編上映 16:45(~18:50)
舞台挨拶 18:50(~19:40)
【料金】
通常料金(各種割引利用可)
※招待券は利用不可となります。
また、先着で児山隆監督・主演の石川瑠華さんのサイン入りパンフレットを販売予定です。
「新型コロナウイルス感染拡大防止に関してご来場のお客様へのお願い」を事前にご確認いただき、徹底いただきますようお願い致します。
お守りいただけない場合はご入場をお断り、またはご退出いただくことがございます。
あらかじめご了承ください。
※こちらのトークイベント付き上映回では、「映画館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン(令和2年12月1日版)」に沿い、最前列は販売中止とさせていただきます。
――――ゲスト――――
児山隆
1979年生/大阪府出身
大学卒業後、映画監督、林海象に師事。助監督、オフラインエディターとして活動後、2014年に独立。広告を中心に映像ディレクターとして数々のCMを手がける。最近の主な仕事にTOYOTA、LINE、Google、マクドナルドなど。本作『猿楽町で会いましょう』が初長編監督作となる。
https://www.nosidefilm.com
石川瑠華(いしかわ・るか)
1997年3月22日生/埼玉県出身
17年から女優としての活動を開始。池松壮亮らが特別出演した「絶景探偵。SP」(19/福島中央テレビ)ではヒロインを好演。また、磯村勇斗主演の舞台「hammer & hummingbird」(18/脚本・演出:濱田真和)への出演のほか、ゆずの「イコール」(18)、井上苑子の「踏み出す一歩が僕になる」(18)、Aimer の「We Two」(19)など多くのMVに出演するなど今後のさらなる活躍が期待される新進女優。近年の主な映画出演作は、主演を務める『イソップの思うツボ』(19/上田慎一郎、浅沼直也、中泉裕矢監督)や、MOOSIC LAB 2019短編部門最優秀女優賞を受賞した『ビート・パー・MIZU』(19/富田未来監督)のほか、『左様なら』(19/石橋夕帆監督 ※MOOSIC LAB 2018参加作品)、第41回モスクワ国際映画祭参加作品『Shell and joint』(19/平林勇監督)など。2020年8月ドラマ「13」では、初連ドラにて、主人公の妹・千帆役を好演。他、主演映画を含む5本の映画が公開待機中。