当館で12月8日(火)上映の『東京バタフライ』、本作出演の小林竜樹さん、佐近圭太郎監督による舞台挨拶が決定いたしました!
【スケジュール】
12月8日(火)
<本編上映>19:05~20:30
<トーク>20:35~20:55
【料金】
通常料金(各種割引利用可)
※招待券は利用不可となります。
Webでのチケット販売は2日前の12月6日(日)0時より開始いたします。
窓口でのチケット販売は同じく2日前の12月6日(日)、営業開始からとなります。
「新型コロナウイルス感染拡大防止に関してご来場のお客様へのお願い」を事前にご確認いただき、徹底いただきますようお願い致します。
お守りいただけない場合はご入場をお断り、またはご退出いただくことがございます。
あらかじめご了承ください。
※こちらのトークイベント付き上映回では、「映画館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン(令和2年12月1日版)」に沿い、最前列のみ販売中止、2列目より全席販売とさせていただきます。
――――ゲスト――――
小林 竜樹(こばやし・りゅうじゅ)
1989年生まれ、神奈川県出身。2011年、園子温監督作品『恋の罪』で映画初出演。その後、映画、TV、舞台、CMなど幅広く出演。近年の主な出演作品は、映画、『真っ赤な星』(18/井樫彩監督)、『横須賀綺譚』(20/大塚信一監督)、ドラマ『パレートの誤算~ケースワーカー殺人事件』(20/WOWOW)などがある。公開待機作、『罪の声』(土井裕泰監督/2020公開予定)など。
佐近 圭太郎(さこん・けいたろう)
1990年生まれ、千葉県出身。監督・脚本・プロデューサー。株式会社Tokyo New Cinema所属。日本大学藝術学部映画学科監督コース卒業。池松壮亮主演の卒業制作『家族の風景』(13)が、TAMA NEW WAVE映画祭特別賞・主演男優賞、福岡インディペンデント映画祭最優秀作品賞・主演男優賞など、多数受賞。モスクワ国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞した中川龍太郎監督作品『四月の永い夢』(18)では助監督を務める。以後、『わたしは光をにぎっている』(19)『静かな雨』(20)など、中川作品で監督補佐を担当。