
6月25日(金)当館で公開となります『アフリカン・カンフー・ナチス』、6月27日(日)の上映後にセバスチャン・スタイン監督による舞台挨拶とサイン会が決定いたしました!
【スケジュール】
6月27日(日)
本編上映 16:30(~17:55)
舞台挨拶&サイン会 17:55(~19:00)
【料金】
通常料金(各種割引利用可)
※招待券は利用不可となります。
チケット販売は2日前からの販売となります。
Webでのチケット販売は6月25日(金)0時より、
窓口でのチケット販売は6月25日(金)営業開始からとなります。
「新型コロナウイルス感染拡大防止に関してご来場のお客様へのお願い」を事前にご確認いただき、徹底いただきますようお願い致します。
お守りいただけない場合はご入場をお断り、またはご退出いただくことがございます。
あらかじめご了承ください。
――――ゲスト――――
セバスチャン・スタイン【監督・脚本・出演】|Sebastian Stein
ドイツ、ワイアルン出身。幼い頃から、古いカンフー映画(特にショウ・ブラザーズ)に魅了され、18歳まで洪家拳と蔡李佛拳を習う。高校時代はパンク、サイコビリー、ロカビリーなどのサブカルチャーに傾倒。ミュンヘンの大学でメディアマネジメントを学び、2004年からはニュージーランドへ拠点を移しテレビCM制作会社で勤務。その間、多くの日本人バックパッカーと友達になり日本に行くことを決意。2005年、知っている日本語は3語ほど、ポケットには数百ドルという状態で、東京へワーキングホリデーに。以降、制作会社勤務を経てVICE Japanで多くのドキュメンタリー作品を監督。現在はフリーランスの監督として東京を拠点に様々なドキュメンタリーやCMなどを手掛けている。『アフリカン・カンフー・ナチス』が初めての長編映画作品となる。