
当館でONE SHOT CINEMAにて3月16日(火)上映の『タネは誰のもの』、プロデューサーの山田正彦さんによる舞台挨拶付き上映が決定致しました!
【スケジュール】
3月16日(火)
①<本編上映>13:10~14:15
<舞台挨拶>14:15~14:45
②<本編上映>19:30~20:35
<舞台挨拶>20:35~21:15
【料金】
通常料金(各種割引利用可)
※招待券は利用不可となります。
Webでのチケット販売は3月14日(日)の0時より開始いたします。
窓口でのチケット販売は同じく3月14日(日)の営業開始からとなります。
「新型コロナウイルス感染拡大防止に関してご来場のお客様へのお願い」を事前にご確認いただき、徹底いただきますようお願い致します。
お守りいただけない場合はご入場をお断り、またはご退出いただくことがございます。
あらかじめご了承ください。
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山田 正彦(やまだ・まさひこ)本作プロデューサー、元農林水産大臣
長崎県生まれ。弁護士。1993年に衆議院選挙で初当選、2010年6月には民主党政権下で農林水産大臣に就任。2012年に離党して反TPP・脱原発・消費税凍結を公約に日本未来の党を結党。現 在はTPPや種子法廃止の問題点の現地調査や各地で講演会・勉強会を開催。著書に「アメリカも批准できないTPP協定の内容は、こうだった!」(2016, サイゾー)、「タネはどうなる? 種子法廃止と種苗法運用で」(2018, サイゾー)、「売り渡される食の安全」(2019, KADOKAWA)など。