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当館で6月15日(土)、16日(日)2日間限定上映の『スポットライトを当ててくれ!』、6月15日(土)、16日(日)に高明監督、森本のぶさんによる舞台挨拶付き上映が決定いたしました!
【スケジュール】
6/15(土)
15:35~17:25 本編上映
17:25~17:55 舞台挨拶
6/16(日)
13:00~14:50 本編上映
14:50~15:20 舞台挨拶
【料金】
通常料金(各種割引利用可)
※招待券は利用不可となります。
「新型コロナウイルス感染拡大防止に関してご来場のお客様へのお願い」を事前にご確認いただき、徹底いただきますようお願い致します。
お守りいただけない場合はご入場をお断り、またはご退出いただくことがございます。
あらかじめご了承ください。
――――ゲスト――――
高明(こうめい)
1999年、20歳でオリジナルビデオシネマ『鯨道7』(加勢⼤周主演)にて監督・脚本・デビューを果たす。以降、三池崇史監督、堤幸彦監督など実に多くの作品に監督補や助監督で参加し、撮影現場での存在感は折り紙付きで、師事する後進も多い。近年は、地域と映像のコラボや地域映画制作に精⼒的に取り組んでいる。主な作品に、連続ドラマ『残念などうぶつ事典』(2020テレビ東京)、連続ドラマ『岐阜にイジュ~』(2017メーテレ)、映画『組みなしヤクザと家なし少女』(2016)、短編映画『十勝の唄』(2016)『続・十勝の唄』(2017)、映画『工業哀歌バレーボーイズ』(2008)など。
森本のぶ(もりもと・のぶ)
オフィスMORIMOTO代表。 20代は小劇場を中心に、30本以上の舞台に出演。現在は映画・ドラマを中心に活動。サラリーマン役からヤクザ役まで演劇界で培った表現力で役柄は柔も剛も問わず幅広い。 主な映画出演作品として、2012年12月公開井筒和幸監督『黄金を抱いて翔べ』にて、メイン国際部銀行員役に1500人以上のオーディションから選ばれる。北野武監督最新作『龍三と七人の子分たち』ではメインキャストの一龍会と対立する京浜連合の一味として出演。瀬々敬久監督 映画『64 -ロクヨン-後編 』では、指揮車乗車メンバーとして出演。一度起用された監督からの再オファーも多く、安定感のある芝居とチャレンジ精神に溢れる芝居に定評がある。