{"product_id":"saisho-no-hanpo__2026-10-10__16-25-18-05__1791166975","title":"最初の半歩__2026-10-10__16:25-18:05__1791166975","description":"踏み出した、その半歩が未来になる。\nあの時、世界は少しだけ動いた。\n\n2016年8月25日に香港で公開された作品が、10年の時を経て日本で劇場公開される。\n返還を控えた1980年代──。香港郊外のニュータウンに結成された野球チームの実話が、時代と青春を映す一本の映画になった。香港政府の新人監督支援プログラム「首部劇情電影計劃」第1回選出作品。\n『男たちの挽歌』脚本担当チャン・ヒンガーと『メイド・イン・ホンコン』撮影監督オー・センプイが、プロデューサーとして当時20代半ばの新人監督スティーヴ・チャンと新人キャストを支えた本作は、第36回香港電影金像奨で作品賞を含む7部門にノミネート。トニー・ウーの最優秀新人賞を含む2部門を受賞した。\n野球を通じて描かれるのは、少年たちの友情と成長、そして1980年代の香港という時代そのものだ。仲間と過ごした時間、ぶつかり合いの痛み、取り戻せない日々の輝き──それはどの時代のどの場所にも通じる、青春の普遍的な物語でもある。\n『インファナル・アフェアⅡ 無間序曲』など、香港電影金像奨助演男優賞に8度ノミネートされた名脇役リウ・カイチーのもとに、ラム・イウセン、トニー・ウー、ヘドウィグ・タム、ウィル・オー、カーキ・サムら後の香港映画界を支えることになる新世代の実力派が集った。\nあれから10年──。すべては、ここから始まった。\n\nSTORY\n1984年、中英共同声明の調印により、香港の将来は不透明さを増していた。その年、沙田（シャーティン）の公営団地で育った少年たちを中心に、香港初の華人青少年野球チーム「沙燕（サーイン）隊」が結成される。野球の経験もなく、満足な用具もない彼らは、新聞紙を丸めたボールで練習を始め、最初の試合では台湾の小学生チーム相手に大差で惨敗する。\n沙燕隊の中心となるのは、内向的で不器用な謝志龍（ロン）と、衝動的だが義理堅い范進威（ワイ）。兄弟同然に育った二人は、厳格ながら生徒思いの盧（ロー）校長に導かれ、仲間たちとともに厳しい練習に打ち込む。しかし「勝つときも負けるときも一緒」という誓いとは裏腹に、ワイはある出来事をきっかけにチームを去り、ロンは野球に向き合い続ける道を選ぶ。\n仲間との日々、失われゆく友情、重なる敗北――。香港の歩みと呼応するように、彼らはそれぞれの場所で自分の時間を刻み、やがて運命の試合の日がやって来る。宿敵・日本バッファローズとの一戦は、彼ら自身の「これまで」と「これから」を問い直す舞台となる――。","brand":"KBCシネマ1・2","offers":[{"title":"DEFAULT_EMPTY","offer_id":54534428459326,"sku":null,"price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0836\/8157\/5230\/files\/668c4c1ea2bb9a642d23ea683362fb47_ec94165c-f6ff-45b4-9d2f-09dc8a6bc425.jpg?v=1790766345","url":"https:\/\/kbc-cinema.com\/products\/saisho-no-hanpo__2026-10-10__16-25-18-05__1791166975","provider":"KBCシネマ1・2","version":"1.0","type":"link"}