{"product_id":"hijo-henry__2026-10-27__17-25-18-50__1792374898","title":"ヘンリー__2026-10-27__17:25-18:50__1792374898","description":"彼にとって殺しは日常——理由も情も母の胎内に置いてきた。\n\n1986年アメリカ製作の極めて冷徹な映画『ヘンリー』は完成から数年間、そのあまりの内容に本国アメリカでお蔵入り状態となり、1990年にやっと正式に公開、日本では1992年に劇場公開された。本作の題材となったヘンリー・リー・ルーカスは、70年代後半～80年代にかけて、全米で300人以上を殺害したと云われる連続殺人鬼。ヘンリーの日常を淡々と凍るような冷たさで描いたこの犯罪スリラーは、流血や残虐シーンはほとんどないにもかかわらず、作品の放つ空気と徹底したドキュメンタリータッチで＜史上最も恐ろしい映画＞のひとつとして映画史に残ることとなった。完成当時、『13日の金曜日』のような観客を楽しませるホラー映画を望んでいた出資会社は、その一切の感情を寄せつけない冷徹な内容に唖然、さらにはMPAA（アメリカ映画協会）によりX指定を受けたことで数年間正式な劇場公開が見送られた。近年、日本では限定的に上映されていたが、今回が満を持しての初正式リバイバルとなる。監督をつとめたのは、これが初長編監督作となったジョン・マクノートン。10万ドルという低予算のなか、一切の娯楽要素を排除してひたすら殺人者の日常を映し出し、凍てつくような空気感を創り上げた。マクノートンは本作がきっかけで、マーティン・スコセッシの目に留まり『恋に落ちたら…』(93)でメジャースタジオ作の監督に抜擢、1998年にはケヴィン・ベーコン、マット・ディロン出演の『ワイルドシングス』も手掛けている。\n\nSTORY\n14歳の時、虐待を繰り返す母を殺害したヘンリーは、相棒のオーティスと、その妹ベッキーとの奇妙な同居生活を始める。だがヘンリーは、次第に本能的ともいえる殺人への衝動が抑えられなくなっていく。そしてヘンリーに惹かれ、自ら迫るベッキーの様子を見たオーティスが嫉妬、共同生活は惨劇と化していく。","brand":"KBCシネマ1・2","offers":[{"title":"DEFAULT_EMPTY","offer_id":54613165867326,"sku":null,"price":0.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0836\/8157\/5230\/files\/01ed869a55c06dfe19872dde1156f693_488f2ab2-2898-4e46-8fc4-924bdcd34af7.jpg?v=1791951927","url":"https:\/\/kbc-cinema.com\/products\/hijo-henry__2026-10-27__17-25-18-50__1792374898","provider":"KBCシネマ1・2","version":"1.0","type":"link"}