上映中作品
公開待機作品
京都ALS患者嘱託殺人事件
2026 日本 98分
- 監督:
- 二村真弘
死の直前まで続いた二人のやり取り。なぜ一線を越えたのか? 2020年7月23日、ALS(筋萎縮性側索硬化症)を患う林優里さん(当時51歳)から依頼され薬物を投与し殺害したとして、二人の医師が逮捕された。一人暮らしの彼女は事件当時、眼球しか動かせず、痰吸引や胃ろうからの食事、排せつなど24時間介護が必要だった。主犯の大久保愉一と接触したのは、彼女が“安楽死”を望む言葉を度々投稿していたSNS。大久保らは事前に報酬として130万円を受け取り、初対面からわずか15分程度で殺害を実行した。さらに捜査で過去の殺人事件への関与も浮上。メディアは大久保の過去のブログなどから「ドクター・キリコ」への憧れや生命軽視の姿勢を大々的に報じ、〈狂った医者〉〈優生思想の殺人鬼〉と苛烈に非難。世間もまたそれに同調し責め立てた。そして25年、嘱託殺人罪などで懲役18年の刑が確定した。救命が第一義とされる医師の男は、なぜ一線を越え彼女を手にかけたのか? 監督は、「和歌山毒物カレー事件」を検証した『マミー』(24)で自らの闇をも曝け出し鮮烈な印象を残した二村真弘。優里さんの父親、SNS上での彼女を知る元看護師や難病当事者、医療とケアの専門家たちへの取材を重ね、彼女の人生を掘り下げていく。そのなかで見えてきた制度の未熟さ。明らかになる外界から完全に遮断されるかもしれない恐怖、そして、身体が訴え続ける生への渇望。一方で二村は、大久保の半生を辿るべく、母親やかつての医師仲間を訪ねる。さらに供述分析を独自に実施し、大久保が収監される大阪拘置所へ――。 「死にたい」、その言葉の奥にあるもの。ひとりの女性の声が受け止められない社会の空白地帯で、死の直前まで続いた二人だけのやり取り。私たちが目を背け続けている何かが、未公開のDMとそれぞれが語る“事実”から浮かび上がってくる。
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劇場案内 THEATER INFORMATION
劇場所在地
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KBCシネマ1・2
〒810-0071 福岡市中央区那の津1-3-21
TEL.092-751-4268
FAX.092-712-8229
- ※12/31及び1/1は休館いたします。
- ※開館時間はスケジュールにより異なります。
- ※開館から最終上映開始まで、スタッフが電話対応致します。劇場の受付が混雑している際は、お電話が自動音声案内に切り替わる場合がございます。何卒ご了承くださいませ。
アクセス情報
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- 西鉄バス「那の津口(ボートレース福岡入口)」徒歩 約2分
- 市営地下鉄「天神」徒歩 約10分
- 西鉄大牟田線「福岡(天神)」徒歩 約15分
- イオンショッパーズ福岡店 徒歩 約5分
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料金
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対象 (※特別興行、一部作品を除く) オンライン 窓口 一般(大人) ¥2,000 ¥2,000 大学・高校生(要学生証) ¥1,200 ¥1,300 中・小学生(中学は要学生証) ¥1,000 ¥1,100 幼児(3~6歳) ¥1,000 ¥1,100 シニア(60歳以上・要年齢証明) ¥1,300 ¥1,400 障がい者手帳ご提示の方(本人および介助者1名まで) ¥1,100 ¥1,200 夫婦50割引(要年齢証明)
※どちらかが50歳以上の場合、夫婦で2,600円でご鑑賞¥2,600 ¥2,800 レイトショー(20時以降の上映回) ¥1,400 ¥1,500 シネマWEB会員(レギュラー) ¥1,400 ¥1,500 シネマWEB会員サービスデイ(毎週火・木曜日、会員限定) ¥1,200 ¥1,300 シネマWEB会員(シニア) ¥1,200 ¥1,300 シネマWEB会員(ゴールド) ¥1,200 ¥1,300 シネマWEB会員(プラチナ) ¥1,100 ¥1,200 映画の日(毎月1日) ¥1,300 ¥1,400 イイ映画の日(毎月11日) ¥1,300 ¥1,400 ふたりデイ(毎月22日、おふたりでの料金)
※お二人様で2,600円でご鑑賞¥2,600 ¥2,800 金曜サービスデイ(毎週金曜日) ¥1,500 ¥1,600 チケットのご購入にはクレジットカード(VISA、MasterCard)をご利用いただけます。
