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ヘンリー

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ヘンリー PG12

1986 アメリカ 原題:Henry: Portrait of a Serial Kiler 83分

監督:
ジョン・マクノートン
出演:
マイケル・ルーカー トム・トウルズ トレイシー・アーノルド カム・ヘスキン
彼にとって殺しは日常——理由も情も母の胎内に置いてきた。

1986年アメリカ製作の極めて冷徹な映画『ヘンリー』は完成から数年間、そのあまりの内容に本国アメリカでお蔵入り状態となり、1990年にやっと正式に公開、日本では1992年に劇場公開された。本作の題材となったヘンリー・リー・ルーカスは、70年代後半~80年代にかけて、全米で300人以上を殺害したと云われる連続殺人鬼。ヘンリーの日常を淡々と凍るような冷たさで描いたこの犯罪スリラーは、流血や残虐シーンはほとんどないにもかかわらず、作品の放つ空気と徹底したドキュメンタリータッチで<史上最も恐ろしい映画>のひとつとして映画史に残ることとなった。完成当時、『13日の金曜日』のような観客を楽しませるホラー映画を望んでいた出資会社は、その一切の感情を寄せつけない冷徹な内容に唖然、さらにはMPAA(アメリカ映画協会)によりX指定を受けたことで数年間正式な劇場公開が見送られた。近年、日本では限定的に上映されていたが、今回が満を持しての初正式リバイバルとなる。監督をつとめたのは、これが初長編監督作となったジョン・マクノートン。10万ドルという低予算のなか、一切の娯楽要素を排除してひたすら殺人者の日常を映し出し、凍てつくような空気感を創り上げた。マクノートンは本作がきっかけで、マーティン・スコセッシの目に留まり『恋に落ちたら…』(93)でメジャースタジオ作の監督に抜擢、1998年にはケヴィン・ベーコン、マット・ディロン出演の『ワイルドシングス』も手掛けている。

STORY
14歳の時、虐待を繰り返す母を殺害したヘンリーは、相棒のオーティスと、その妹ベッキーとの奇妙な同居生活を始める。だがヘンリーは、次第に本能的ともいえる殺人への衝動が抑えられなくなっていく。そしてヘンリーに惹かれ、自ら迫るベッキーの様子を見たオーティスが嫉妬、共同生活は惨劇と化していく。

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劇場案内 THEATER INFORMATION

劇場所在地

KBCシネマ1・2

〒810-0071 福岡市中央区那の津1-3-21
TEL.092-751-4268
FAX.092-712-8229

  • ※12/31及び1/1は休館いたします。
  • ※開館時間はスケジュールにより異なります。
  • ※開館から最終上映開始まで、スタッフが電話対応致します。劇場の受付が混雑している際は、お電話が自動音声案内に切り替わる場合がございます。何卒ご了承くださいませ。

アクセス情報

  • 西鉄バス「那の津口(ボートレース福岡入口)」徒歩 約2分
  • 市営地下鉄「天神」徒歩 約10分
  • 西鉄大牟田線「福岡(天神)」徒歩 約15分
  • イオンショッパーズ福岡店 徒歩 約5分

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料金

対象 (※特別興行、一部作品を除く) オンライン 窓口
一般(大人) ¥2,000 ¥2,000
大学・高校生(要学生証) ¥1,200 ¥1,300
中・小学生(中学は要学生証) ¥1,000 ¥1,100
幼児(3~6歳) ¥1,000 ¥1,100
シニア(60歳以上・要年齢証明) ¥1,300 ¥1,400
障がい者手帳ご提示の方(本人および介助者1名まで) ¥1,100 ¥1,200
夫婦50割引(要年齢証明)
※どちらかが50歳以上の場合、夫婦で2,600円でご鑑賞
¥2,600 ¥2,800
レイトショー(20時以降の上映回) ¥1,400 ¥1,500
シネマWEB会員(レギュラー) ¥1,400 ¥1,500
シネマWEB会員サービスデイ(毎週火・木曜日、会員限定) ¥1,200 ¥1,300
シネマWEB会員(シニア) ¥1,200 ¥1,300
シネマWEB会員(ゴールド) ¥1,200 ¥1,300
シネマWEB会員(プラチナ) ¥1,100 ¥1,200
映画の日(毎月1日) ¥1,300 ¥1,400
イイ映画の日(毎月11日) ¥1,300 ¥1,400
ふたりデイ(毎月22日、おふたりでの料金)
※お二人様で2,600円でご鑑賞
¥2,600 ¥2,800
金曜サービスデイ(毎週金曜日) ¥1,500 ¥1,600

チケットのご購入にはクレジットカード(VISA、MasterCard)をご利用いただけます。

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