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10月6日(木)にて上映終了

没後40年 ロミー・シュナイダー映画祭

  • 出演:ロミー・シュナイダー

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波乱万丈の生涯を送った、ヨーロッパ映画最高の映画女優、ロミー・シュナイダー。
その軌跡をたどる、初の本格的な特集上映。
犯罪劇、成功と転落、官能と愛情…
多くの傑作・話題作に出演し世界最高峰の女優として名を馳せた彼女だが、一方ではアラン・ドロンとの恋、破産、元夫と息子の死などスキャンダルやゴシップが付き纏う壮絶な人生を送り、『サン・スーシの女』(82)を遺作に43歳の若さでこの世を去った。映画に愛された感動的な<表情>をたたえ、その美しい眼差しを投げかけるロミー・シュナイダー出演作の特集をお楽しみください。

『太陽が知っている 4Kデジタルリマスター版』(PG12) 1969年│フランス・イタリア│123分
バカンスを過ごしていたジャン゠ポール(アラン・ドロン)とマリアンヌ(ロミー・シュナイダー)だが、マリアンヌが招待したハリー(モーリス・ロネ)と娘ペネロープ(ジェーン・バーキン)がやってきてから雰囲気は一変する。陽光降り注ぐサントロペの別荘を舞台に、4人の男女の思惑が官能的かつ不穏に交錯し合う心理サスペンス。

『マックスとリリー』1971年│フランス・イタリア│111分
※日本劇場初公開
犯罪者逮捕に異様な執念を燃やしながらも、犯人を取り逃がした刑事マックス(ミシェル・ピコリ)。捜査中、兵役仲間だったアベル(ベルナール・フレッソン)が盗難車などを扱う屑鉄屋を営んでいることを知ったマックスは、アベルの情婦である娼婦リリー(ロミー・シュナイダー)に近づき、彼らが銀行強盗を謀るよう画策する。しかしリリーとの間に奇妙なロマンスが生まれ…。

『夕なぎ』1972年│フランス・イタリア・西ドイツ│111分
幼い娘と共に解体業者のセザール(イヴ・モンタン)の元に転がり込んだロザリー(ロミー・シュナイダー)。エネルギッシュで明るいセザールとの生活は楽しいが、ある日、かつての恋人ダヴィッド(サミー・フレイ)と再会してしまう。全く異なるタイプのふたりの男に愛される女をロミーが演じた奇妙な三角関係のラブ・ストーリー。

『離愁 4Kデジタルリマスター版』1973年│フランス・イタリア│101分
ドイツ軍の侵攻のため、住み慣れた村を棄て避難列車に乗り込むジュリアン(ジャン゠ルイ・トランティニャン)。妊娠中の妻と子供は客室に乗せ、自分は家畜車で過酷な旅を続けるジュリアンは、車内で謎めいた女アンナ(ロミー・シュナイダー)に出会う。言葉も交わさないふたりだが、次第に求め合うようになってゆき…。

『華麗なる女銀行家 4Kデジタルリマスター版』(PG12)1980年│フランス│130分
第一次大戦後の狂乱の世情を背景に、金融界のみならず政界をも激震させた銀行家マルト・アノーの生涯をベースとした歴史大作。貧しい帽子屋に生まれながらも、その美貌によって上流社会の名花となり金融界に進出、やがてフランス初の女銀行家となったエンマ(ロミー・シュナイダー)の数奇な人生を描く。

『サン・スーシの女』1982年│フランス・西ドイツ│116分
父をナチスに殺された少年マックス(ウェンデリン・ウェルナー)を引き取ったソプラノ歌手エルザ(ロミー・シュナイダー)と夫のミシェル(ヘルムート・グリーム)。しかしミシェルが逮捕されたことをきっかけに、エルザは運命に翻弄されていく。ロミーの怪我や病気、そして最愛の息子ダヴィットを不慮の事故で亡くしたことも重なり何度も撮影延期となったものの、役への情熱を失わず見事に復活を遂げたロミーの遺作。

『地獄』2009年│フランス│94分
※日本劇場初公開
幻の出演作に迫るドキュメンタリー。
名匠アンリ゠ジョルジュ・クルーゾー監督によって1964年に製作が開始されるも、監督が病に倒れて未完となってしまった幻の映画『地獄』。その残されたフィルムと関係者の証言などで構成され、2009年のカンヌ映画祭で大反響を巻き起こしたドキュメンタリー。独特なメイクを施し濃艶な表情を見せるロミーにただただ圧倒されるが、天真爛漫なオフショットも多く収録されている。

10月2日(日)

    • 11:25~13:10
      『離愁 4Kデジタルリマスター版』

10月3日(月)

    • 11:35~13:35
      『サン・スーシの女』

10月4日(火)シネマ会員デイ

    • 14:20~16:25
      『太陽が知っている 4Kデジタルリマスター版』

10月5日(水)レディースデイ

    • 12:50~15:02
      『華麗なる女銀行家 4Kデジタルリマスター版』

10月6日(木)シネマ会員デイ

    • 14:20~16:15
      『マックスとリリー』

KBCシネマの上映スケジュール

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劇場所在地

KBCシネマ1・2

  • 〒810‐0071 福岡市中央区那の津1‐3‐21
  • TEL.092-751-4268
  • FAX.092-712-8229
  • ※12/31及び1/1は休館いたします。
  • ※開館時間はスケジュールにより異なります。
  • ※開館からレイトショー上映開始まで、スタッフが電話対応致します。劇場の受付が混雑している際は、お電話が自動音声案内に切り替わる場合がございます。何卒ご了承くださいませ。
アクセス情報
  • 西鉄バス「那の津口(ボートレース福岡入口)」徒歩 約2分
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料金
対象(※特別興行、一部作品を除く) 料金
一般(大人) ¥1,900
大学・高校生(要学生証) ¥1,200
中・小学生(中学は要学生証) ¥1,000
幼児(3~6歳) ¥1,000
シニア(60歳以上・要年齢証明) ¥1,200
障がい者手帳ご提示の方(本人および介助者1名まで) ¥1,100
夫婦50割引(要年齢証明)
※どちらかが50歳以上の場合、ご夫婦で2,400円でご鑑賞いただけます。
¥2,400
レイトショー(20時以降の上映回) ¥1,300
KBCシネマ会員サービスデー(毎週火・木曜日、会員限定) ¥1,100
レディースデイ(毎週水曜日、女性限定) ¥1,200
映画の日(毎月1日) ¥1,200
イイ映画の日(毎月11日) ¥1,200
ふたりデイ(毎月22日)※お二人様で2,400円でご鑑賞いただけます。 ¥1,200

※チケットのご購入にはクレジットカード(VISA、MasterCard)をご利用いただけます。

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