当館にて6月26日(金)より1週間限定上映の『遊歩 ノーボーダー』につきまして、淺野由美子監督、藤野知明プロデューサーによる舞台挨拶付き上映が決定いたしました。
【スケジュール】
6月27日(土) 上映回
本編上映 14:00(~15:30)
舞台挨拶 15:30(~16:10)
【料金】
通常料金(招待券、クーポン券利用不可)
【登壇者】
淺野由美子監督
藤野知明プロデューサー
※登壇者の体調不良、天候不良、交通事情等により予告なく舞台挨拶が中止となる場合ございます。なお舞台挨拶が中止となった場合においてもご返金はいたしかねます。あらかじめご了承の上、チケットをお買い求めください。
———ゲストプロフィール———

監督・撮影:淺野由美子(あさのゆみこ)
北海道生まれ。元々は単なる映画ファンだったが、藤野知明とうっかり知り合ったことにより、沼へ。2013年、藤野知明と「動画工房ぞうしま」を設立。ジンバブエの音楽とダンスのグループのDVD『JENAGURU/HOSO』(14)、『ジャナグル LIVE in JAPAN』(14)ほかを制作・撮影。藤野知明監督『八十五年ぶりの帰還 アイヌ遺骨 杵臼コタンへ』(17)、『とりもどす』(19)、『カムイチェㇷ゚ サケ漁と先住権』(20)、『アイヌプリ埋葬・二〇一九・トエペッコタン』(21)、『どうすればよかったか?』(24)で、制作・撮影・編集を担当。25年に沖縄環太平洋国際映画祭で上映されたバージョンに再編集を加えた本作『遊歩 ノーボーダー』は初監督作品であり、「動画工房ぞうしま」としては劇場公開2作目となる。
また、版画家・画家として個展を中心に作品を発表している。版画集に『日よ日よ紅え日よ:金素雲訳編「朝鮮童謡選」「朝鮮民謡選」より』(かりん舎/06)、『般若心経:淺野由美子木版画集』(かりん舎/08・24)。挿絵に『ギルガメシュ王のものがたり』(森の文化フォーラム/08)などがある。

製作・撮影・編集:藤野知明(ふじのともあき)
1966年、北海道札幌市生まれ。北海道大学を卒業後、社会人生活を経て日本映画学校映像科録音コースに入学。千葉茂樹監督に師事する。
2012年、家族の介護のため札幌に戻り、13年に淺野由美子と「動画工房ぞうしま」を設立。主にマイノリティに対する人権侵害をテーマとして映像制作を行なっている。
監督作品に長編ドキュメンタリー『とりもどす』(19)、『カムイチェプ サケ漁と先住権』(20)、『アイヌプリ埋葬・二〇一九・トエペッコタン』(21)など。
『どうすればよかったか?』(24)は山形国際ドキュメンタリー映画祭[日本プログラム]、台湾国際ドキュメンタリー映画祭、JAPAN CUTS(ニューヨーク)、香港アジア映画祭など国内外で上映される。『遊歩 ノーボーダー』で初めてプロデューサーを務める。
現在、『アイヌ先住権とは何か?ラポロアイヌネイションの挑戦(仮)』のほか、サハリンを再取材し、先住民ウィルタ民族の故ダーヒンニェニ・ゲンダーヌさんに関するドキュメンタリーを制作中。
