当館にて1月15日(金)より上映の『コール&レスポンス』につきまして、坂上香監督による舞台挨拶付き上映が決定いたしました。
【スケジュール】
1月16日(土) 上映回
※スケジュールは決定次第、こちらにてご案内いたします。
【料金】
通常料金(招待券、クーポン券利用不可)
【登壇者】
坂上香監督
※登壇者の体調不良、天候不良、交通事情等により予告なく舞台挨拶が中止となる場合ございます。なお舞台挨拶が中止となった場合においてもご返金はいたしかねます。あらかじめご了承の上、チケットをお買い求めください。
———ゲストプロフィール———
監督・編集・プロデューサー:坂上香(さかがみかおり)
ドキュメンタリー映画監督。NPO法人「out of frame」代表。一橋大学客員准教授。
高校卒業と同時に渡米、留学。ピッツバーグ大学で社会経済開発学の修士号を取得。南米でのフィールドワークを経て帰国、テレビドキュメンタリー制作の道へ。「被害者」による死刑廃止運動、犯罪者の更生、ドラッグコート(薬物裁判所)、コミュニティアプローチ、協働的表現、回復共同体、修復的司法など、暴力・犯罪に対するオルターナティブな向き合い方を映像化。ギャラクシー賞大賞、文化庁芸術祭テレビ部門優秀賞、ATPドキュメンタリー部門優秀賞など数多くの賞を受賞。2001年テレビ業界を去り、大学専任教員に転職。メディア教育に従事しながら、薬物依存症の女性やその子どもたち、刑務所等に収容される人々を対象に、映像やアートを使ったワークショップを行う。2012年、映画制作に専念するためインディペンデントに。
劇場初公開作『Lifers ライファーズ 終身刑を超えて』(2004)でニューヨーク国際インディペンデント映画祭海外ドキュメンタリー部門最優秀賞受賞。続く『トークバック 沈黙を破る女たち』(2013)はLondon Feminist Film Festivalのオープニングに選ばれる。『プリズン・サークル』(2019)では文化庁文化記録映画大賞を受賞、劇場アンコールや自主上映会で、今なお各地で上映され続けている。
著書に『ライファーズ 罪にむきあう』(みすず書房)、『プリズン・サークル』(岩波書店)、『根っからの悪人っているの?――被害と加害のあいだ』(創元社・2023)、『ジャーニー・オブ・ホープ――被害者遺族と死刑囚家族の回復への旅』(岩波書店[岩波現代文庫])など。
