
当館にて4月11日(金)公開の『BAUS 映画から船出した映画館』、4月12日(土)に甫木元空監督による舞台挨拶付き上映が決定いたしました!
【スケジュール】
4月12日(土)
※上映時間の詳細は決まり次第こちらでご案内いたします。
【料金】
通常料金(招待券、クーポン券利用不可)
———ゲスト———
甫木元空(ほきもと・そら)
1992年埼玉県生まれ。多摩美術大学映像演劇学科卒業。2016年青山真治・仙頭武則共同プロデュース、監督・脚本・音楽を務めた『はるねこ』で長編映画デビュー。第46回ロッテルダム国際映画祭コンペティション部門出品のほか、イタリアやニューヨークなど複数の映画祭に招待された。『はだかのゆめ』(22)は、第35回東京国際映画祭Nippon Cinema Now部門へと選出。2023年2月には「新潮」にて同名小説も発表し、9月には単行本化された。2019年結成のバンド「Bialystocks」では、2025年4月に東京・国際フォーラム ホールA、大阪・フェスティバルホールでの公演も控える。映画・音楽・小説といった3ジャンルを横断した活動を続けている。